竣工前
竣工後
工事の目的
河川の護岸が老朽化したり、流水による洗掘(川底や岸が削られること)が進行すると、護岸の崩壊や周辺地盤の損傷につながるおそれがあります。そのため、河川の安全性を維持し、洪水や護岸崩壊を未然に防ぐために修繕工事が行われます。一般的な河川維持修繕工事では、護岸補修、河道整備、施設の補修などが実施されます。
護岸とは
矢岸(ごがん)とは、鋼製の板(鋼矢板)を地中に打ち込み、河岸の崩壊を防ぐ構造物です。
主な効果は次のとおりです。
- 河岸の浸食防止
- 護岸の安定化
- 洪水時の河岸崩壊防止
- 周辺道路や宅地の保護
工事完了後は、
- 河川護岸の安全性向上
- 河岸崩壊リスクの低減
- 大雨時の河川機能の維持
- 周辺住民の安全確保
といった効果が期待されます。
